2016年09月03日

カムチャッカ地方の銅鉱床(Krasnogorskoe鉱床)

ペトロパブロフスク-カムチャッキーより北西約130kmにあるKrasnogorskoe鉱床を紹介します。

Krasnogorskoe鉱床はポーフィリー型の銅・モリブデン鉱床で、品位は0.9%Cu,0.04〜0.1%Moとされています。
原生代の片麻岩に貫入した中新世の閃緑岩ポーフィリーとの境界部に、銅の鉱徴が認められます。
鉱化には黄鉄鉱, 黄銅鉱, 輝水鉛鉱, 磁硫鉄鉱を伴う10〜30 本/mの硫化物細脈タイプと、鉱染状硫化物タイプがあります。
石英脈は輝水鉛鉱を伴い、最大30cmの幅、10mの走向延長を持ちます。
鉱床規模は小規模とされます。
ラベル:カムチャッカ
posted by 日露資源ポテンシャル研究所 at 09:50| Comment(0) | カムチャッカ地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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