2016年05月08日

マガダン州の金鉱床(まとめ)

マガダン州には数多くの金鉱床があり、このブログでも代表的な金鉱床を紹介してきました。一部の金鉱床は銀に富み、銀鉱床として知られる鉱床もあります。ロシア地質調査研究所の鉱産図でオレンジ色が金鉱床、黄色が銀鉱床です。

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図.マガダン州のAu-Ag鉱産図(VSEGEI)

マガダン州はソ連崩壊後の経済低迷により過疎化が進んでいる問題点があります。
そのため外貨導入により経済再生を目指す動きもあり、鉱業分野でも外資へのアピールが積極的です。
マガダン州は、日本、特に北海道が近いですが、マガダン州は中国に資本参加につき交渉を行い、中国企業の関心を呼んでいるのが現状です。
今後マガダン州に対する中国の関心は高まる一方にあると考えられます。

マガダン州で最も規模が大きいAu 鉱床はPolyus Gold International 社により再開発が進められている
Natalka 鉱床(可採鉱量:319Mt@1.58g/tAu)であり、この再開発案件には中国投資家が興味を示しています。2015年5月にはPolyus Gold 社は、China National Gold Group Corporation との協定に調印しています。

そのほか、Netchen-Khaya 鉱床(埋蔵金量70tAu)、Pavlik 鉱床(年間400万トンの鉱石処理)やOlcha 鉱床(50tAu)などが大きい金鉱床です。
ラベル:金鉱床
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2016年05月07日

マガダン州の金鉱床(Nyavlenga鉱床)

Nyavlenga鉱床は含金石英脈を主体とした金鉱床です。
変質した緑泥石-石英、氷長石-緑泥石-石英、石英脈および細脈がE-W トレンドの断層とN-S トレンドの断層の会合部に分布します。

鉱化帯は大きく3 ヶ所に分かれ、それぞれ10〜20m幅のおよそ20もの鉱体が確認されています。2つの鉱化帯は白亜紀前期のプロピライト化した安山岩を母岩とし、もうひとつの鉱化帯は流紋岩流が変質した石英-セリサイト-プロピライト岩を母岩とします。

鉱脈の構造はコロフォーム状から縞状、塊状、角礫状などがあります。鉱石鉱物は黄鉄鉱、閃亜鉛鉱、方鉛鉱、黄銅鉱、硫砒鉄鉱、磁硫鉄鉱、斑銅鉱、毛鉱、ウィチヘン鉱、自然銀、銀四面銅鉱、針銀鉱、ステファン鉱、雑銀鉱、輝銀銅鉱、カンフィールド鉱、輝水鉛鉱、赤鉄鉱です。

金-銀-緑泥石-石英の鉱化は局所的には後のステージの赤鉄鉱-磁鉄鉱を伴うザクロ石-緑廉石-石英鉱化にオーバープリントされています。また黄鉄鉱中に自然銀が認められます。後期の花崗岩に伴われモリブデンと多金属の鉱化作用も認められます。
埋蔵金属量は8.4tAu、475tAgですが、さらに増えるポテンシャルがあるとされます。品位は6.4〜14.5g/tAu、241.5〜431g/tAgです(Noklerberg et al.,2005) 。

引用文献
Noklerberg et al.(2005): Metallogenesis and Tectonics of the Russian Far East, Alaska, and the Canadian Cordillera. U.S. Geological Survey., Professional Paper 1697.

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2016年05月03日

マガダン州の金鉱床(Dukat鉱床)

Dukat鉱床(またはDucat)はPolymetal Internationalが操業を続ける金銀鉱山の鉱脈です。位置図を示します。
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図.Dukat鉱床の位置図(Polymetal International Website)

鉱石は石英-緑泥石-硫化物、氷長石-石英、バラ輝石-菱マンガン鉱-石英脈に銀が伴われる特徴があります。

鉱化作用は南北系の断裂地溝帯を堆積岩や流紋岩類が埋め、それらが貫入岩体の貫入に伴って盛り上がりドーム状を呈する付近に認められます。鉱体は主に流紋岩類を母岩とします。地質図を示します。
Ducat Au-Ag 浅熱水性鉱床の地質図.jpg
図.Ducat Au-Ag 浅熱水性鉱床の地質図(Noklerberg et al.,2005)

貫入岩体の花崗岩は地表下1.3 qに潜在することが知られています。鉱体の延長は1.5 qに達し、厚さは100m以上です。
鉱石鉱物としては、針銀鉱、濃紅銀鉱、ステファン鉱、自然銀、方鉛鉱、閃亜鉛鉱、黄鉄鉱、黄銅鉱を産し、硫砒鉄鉱、磁硫鉄鉱、磁鉄鉱、四面銅鉱、ブーランジェ鉱、黄錫鉱などを伴います。
高品位部の鉱化作用は鉱脈あるいは角礫脈状となります。
Ducat鉱床の高品位鉱体の構造.jpg
図. 高品位鉱体の構造(Konstantinov et al.,1993)

鉱化ステージは以下の3つのステージが確認されています。
(1)石英-緑泥石-硫化物、
(2)石英-氷長石、
(3)石英-菱マンガン鉱-バラ輝石

代用的な高品位鉱石の写真を示します。写真の幅はおよそ15cmです。
Dukat鉱床の高品位鉱の写真.jpg
図.Dukat 鉱床の高品位鉱の写真(左右12.5 p)(石原,1995)

(1)および(2)のステージは石英-加水雲母変質で特徴づけられ、(3)では菱マンガン鉱がバラ輝石により置換されています。
また合わせてスカルン化も認められ、錫石および電気石が伴われます。

1965 年以降の組織的な探鉱で1967 年に鉱床が発見されています。
Polymetal International Plc 社Website によると、2015 年1 月1 日時点の可採鉱量は9.45Mt@0.9g/tAu,418g/tAg であり、銀品位が高くロシアではAg 鉱床として知られています。
2014年までオープンピットで操業が行われ、現在は坑内掘りに完全移行しています。

引用文献
Noklerberg et al.(2005): Metallogenesis and Tectonics of the Russian Far East, Alaska, and the Canadian Cordillera. U.S. Geological Survey., Professional Paper 1697.
Konstantinov M.M., Rosenblum I.S., and Strujkov S.F.(1993):Types of Epithermal
Silver Deposits, Northeastern Russia. Economic Geology, Vol.88, pp1797-1809.
石原舜三(1995):北東ロシアの金銀鉱床.地質ニュース.489 号、31-48 頁.
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2016年05月02日

マガダン州の金鉱床(Arylakh鉱床)

Arylakh鉱床はPolymetal International Plc 社が操業するDukat鉱山の北に位置する金鉱床です。

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図.Arylakh鉱床の位置図(Polymetal International Plc 社Website )

Arylakh鉱床は1986年に発見され、 1987〜1988年に精力的に探鉱されました。
鉱床は延長数百m〜1.56km の石英、氷長石-石英、石英-硫化物脈からなります。鉱脈の幅は1〜4mです。

鉱脈は鉱染状の黄鉄鉱、硫砒鉄鉱、方鉛鉱、閃亜鉛鉱、黄銅鉱、輝銀鉱、濃紅銀鉱、銀四面銅鉱、自然銀を伴います。またAu-Ag 鉱物は局所的にSn 鉱物、Co-Bi 鉱物を伴います。鉱体は白亜紀後期の流紋岩およびイグニンブライトを母岩としています。

Arylakh鉱床の2016年1月1日時点の可採鉱量は0.27Mt@0.8g/tAu, 399g/tAgです(Polymetal International,2016)。鉱床は銀に富むので、金鉱床というよりは銀鉱床という感じです。
2006年から2014年まではオープンピットにて採掘が続けられましたが、2013以降は坑内掘りに移行しています。

引用文献
Polymetal International plc(2016): Annual Report 2015.p92.
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マガダン州の金鉱床(Nevenrekan鉱床)

Nevenrekan鉱床では、高傾斜の石英、氷長石-石英、炭酸塩-石英、硫化物-石英脈や細脈からなるゾーンが数百mにわたって分布します。
母岩は弱く変質した白亜紀後期のイグニンブライト、流紋岩などです。
鉱石鉱物は輝銀鉱、濃紅銀鉱、自然金、自然銀、黄鉄鉱、硫砒鉄鉱、黄銅鉱、方鉛鉱、閃亜鉛鉱、磁鉄鉱および2次硫化銅鉱です。
脈石鉱物としては緑泥石、電気石、カオリン、角閃石です。
鉱床はNW〜N-S トレンドの断層の深部に位置していて、鉱床規模は小さいとされます。
探鉱を推進するPolymetal International社によるとNevenrekan鉱床の埋蔵鉱量は70Kt@7.1g/tAu、784g/tAgです(Polymetal International,2016)。

引用文献
Polymetal International plc(2016): Annual Report 2015.p92.
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2016年04月30日

マガダン州の金鉱床(Evenskoe鉱床)

Evenskoe鉱床はテルル-ビスマスを含むAu-Ag浅熱水性の鉱脈と熱水角礫岩からなる金鉱床です。母岩は白亜紀後期の流紋岩や粗面流紋岩です。鉱化帯は数百mから4qに続き、幅は5〜10mとなっています。

いくつかの鉱物組み合わせが確認されていて、
(1)緑簾石-石英、石英脈中のテルル化銀、テルル化金を伴う自然金-硫化物多金属組み合わせ、
(2)氷長石-炭酸塩鉱物-石英脈中のセレン化物および局所的に輝安鉱を伴う自然金-輝銀鉱組み合わせ、
(3)セレン化物および黄鉄鉱を伴う自然金-硫化物-硫塩鉱物組み合わせ、
(4)石英-重晶石脈中の自然金-硫化物-硫塩鉱物組み合わせ
があります。

主要鉱石鉱物は自然金、エレクトラム、自然銀、輝銀鉱、雑銀鉱-ピアス鉱、淡紅銀鉱、濃紅銀鉱、輝銀銅鉱、四面銅鉱、ナウマン鉱、アグイラ鉱、ヘッス鉱、自然ビスマスなどです。
鉱石のAu:Ag 比はおよそ1:20〜1:30 です。
鉱体はNWトレンドに断層に沿って独立した10 以上の鉱体があります。
鉱量は2.5Mt@10g/tAu,250g/tAgとされています(Noklerberg et al.,2005) 。


引用文献
Noklerberg et al.(2005): Metallogenesis and Tectonics of the Russian Far East, Alaska, and the Canadian Cordillera. U.S. Geological Survey., Professional Paper 1697.
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2016年04月28日

マガダン州の金鉱床(Karamken鉱床)

Karamken 鉱床は幅が0.2m以上、延長が200m以上の数多くもの氷長石-石英、氷長石-炭酸塩鉱物-石英脈からなる金鉱床です。

鉱脈は白亜紀後期のデイサイト、安山岩-玄武岩、流紋岩で満たされるカルデラを母岩とし、断層に規制されています。
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図. Karamken 鉱床地質断面図(Noklerberg et al.,2005)

鉱量の8-9 割方を占めるメイン鉱体は熱水角礫化および氷長石-加水雲母-石英変質を受け、鉱床上部はカオリン、明礬石、石英変質を受けています。
鉱石鉱物は黄鉄鉱、閃亜鉛鉱、黄銅鉱、カンフィールド鉱、銀四面銅鉱、砒四面銅鉱、ナウマン鉱、雑銀鉱、エレクトラム、自然銀、テルル化物、銀硫塩鉱物です。
鉱石のAu:Ag 比は1:3〜1:4 です。鉱床上部では自然金-カンフィールド鉱-銀四面銅鉱-黄銅鉱組合せが卓越しますが、深部では方鉛鉱-カンフィールド鉱-Sn-Ag 鉱物が卓越するようになります。

鉱床は1964 年に発見され、1978年から1992 年にかけて約40tAu が生産されました。鉱石の平均品位は16-18g/tAu とされています(Noklerberg et al.,2005) 。


引用文献
Noklerberg et al.(2005): Metallogenesis and Tectonics of the Russian Far East, Alaska, and the Canadian Cordillera. U.S. Geological Survey., Professional Paper 1697.
ラベル:金鉱床 ロシア
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2016年04月27日

マガダン州の金鉱床(Julietta鉱床)

Julietta鉱床は、白亜紀後期のカルデラ内部に位置するAu-Ag-硫化物-炭酸塩鉱物-石英脈からなる低硫化型の金鉱床です。
母岩は安山岩、安山岩質玄武岩、安山岩質デイサイトです。
鉱脈は立っており、幅1〜4m、その延長は200〜500mです。主に6条の鉱脈があります
(Strujkova et al.,1996)。

主要鉱石鉱物は自然金、自然銀、銀四面銅鉱、雑銀鉱、方鉛鉱、閃亜鉛鉱、黄銅鉱、ヘッス鉱、針銀鉱、キューバ鉱、磁硫鉄鉱、ナウマン鉱であり、脈石鉱物はアンケライト、方解石、緑泥石、緑廉石、加水雲母です。
鉱石鉱物には2 つのステージからなり、金-多金属ステージの後に金-銀-硫塩鉱物のステージが続きます。
鉱床は1989年に発見され、Northern Mines 社が2001 年より生産を開始しています。

Julietta mine.jpg
図.Julietta鉱山の風景(Northern Mines 社Website)

鉱床は中規模で平均品位は29g/tAu, 325g/tAg とされ、埋蔵鉱量は40tAu, 1,000tAgとなっています(Noklerberg et al.,2005) 。


引用文献
Noklerberg et al.(2005): Metallogenesis and Tectonics of the Russian Far East, Alaska, and the Canadian Cordillera. U.S. Geological Survey., Professional Paper 1697.
Strujkova, S. F., Ryjova, O. B., Aristova, V. V., Grygorievb, N. V., Radchenkob, Yu. I., Kolesnikovb, A. G., and Abbottc G. J.(1996): Geological Structure and Ore Mineralogy of the Juliette Gold-Silver Deposit, Northeast Russia. International Geology Review. Volume 38, Issue 7, p625-648.
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2016年04月26日

マガダン州の金鉱床(Netchen-Khaya鉱床)

Netchen-Khaya金鉱床は雁行形の石英脈、石英-電気石-硫化物脈からなり、白亜紀の斑レイ岩、閃緑岩、花崗閃緑岩、ポーフィリー質花崗岩からなる複合貫入岩体を母岩としています。
鉱体は幅1.5〜2mで、延長100〜200mです。鉱脈はグライゼン帯と関連があるとされています。

鉱石鉱物は硫砒鉄鉱(最大脈の30%を占める)、砒鉄鉱、黄鉄鉱、灰重石、輝水鉛鉱、テルル蒼鉛鉱、輝蒼鉛鉱、自然金および蛍石です。
鉱床は小規模〜中規模で、埋蔵金量は70tAuとのことです(Noklerberg et al.,2005) 。この金鉱床はAg,Sn,Wを伴うGranitoid-related Au鉱床とされています。

引用文献
Noklerberg et al.(2005): Metallogenesis and Tectonics of the Russian Far East, Alaska, and the Canadian Cordillera. U.S. Geological Survey., Professional Paper 1697.
posted by 日露資源ポテンシャル研究所 at 10:14| Comment(0) | マガダン州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

マガダン州の金鉱床(Shkolnoe鉱床)

マガダン州の金鉱床であるShkolnoe鉱床を紹介します。
Shkolnoeとはロシア語で「学校」という意味です。なぜ金鉱床に「学校」という名前が付いたかというと、このあたりに学童がピクニックに来て、鉱床発見の手掛かりとなる含金石英脈を見つけたからです。
Shkolnoe鉱床はE-W トレンドを持つ雁行形の石英脈群で特徴づけられるGranitoid-related Au 鉱床です。鉱脈は石英閃緑岩および花崗岩からなる約4km2の花崗岩類ストック中に胚胎します。
さらに花崗岩ストックは更に花崗岩ポーフィリーダイク、マフィックダイク、ペグマタイトなどに貫かれています。
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図.Shkolnoe鉱床の地質平面図および断面図(Noklerberg et al.,2005)

E-W 系の断裂を受ける含金石英脈は変成した粘土化変質帯に囲まれています。主要鉱化帯は幅0.5〜5m、延長800〜2,000mで、個々の脈は脈幅0.1〜1.5m、走向延長20〜200mとなっています。
スカルンやグライゼンタイプの変質も局所的に認められています。
鉱化作用は2つのステージに分かれており、
(1)自然金-多金属鉱化作用(輝水鉛鉱、硫砒鉄鉱、砒鉄鉱、自然ビスマス、テルル化ビスマス、自然金)、(2)硫砒鉄鉱-黄鉄鉱-多金属硫化物鉱化作用(自然金、エレクトラム、銀四面銅鉱、四面銅鉱、Pb-Sb-Ag 硫塩鉱物、輝銀鉱、輝安鉱)
となっています。

鉱体は深部に連続しており、上部でコロイド状、下部で角礫化などの多様な組織を示します。
鉱床規模は中規模とされ、埋蔵金量は32tAuです。1991年から17tAu が生産されました。
平均品位は29g/tAu, 45g/tAgとのことです(Noklerberg et al.,2005) 。
石原(1995)によると金量の75%は石英脈中に産し(平均50g/t)、25%は母岩中の絹雲母-加水雲母-石英変質帯に産します(平均7〜10g/t)。

引用文献
Noklerberg et al.(2005): Metallogenesis and Tectonics of the Russian Far East, Alaska, and the Canadian Cordillera. U.S. Geological Survey., Professional Paper 1697.
石原舜三(1995):北東ロシアの金銀鉱床.地質ニュース.489 号、31-48 頁.
posted by 日露資源ポテンシャル研究所 at 22:35| Comment(0) | マガダン州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする